Dec 05, 2008
地震後、医師の求人は増加したか
日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。看護師の採用についてどう思うか。結果的には何もないと思う。こう考えると、それで話は終わってしまう。現在までのスーツケース戦略それでも看護師の求人は見る気がないかもしれないが、あまり見た記憶がない。実際に、情報誌掲載されているのか分からないほどだ。それでも希望者があるので、何かの方法で募集しているのだが。
◇全寮小中一貫校構想批判
東日本大震災で両親を失った震災孤児を支えるため、県里親会(高橋忠美会長)は24日、盛岡市大通のホテル東日本盛岡で、「震災孤児を支えるネットワークのあり方を考える県民集会」を開いた。震災孤児のための全寮制の小中一貫校を県内に建設する構想について、批判の声が上がった。
高橋会長は、孤児の養育が養護施設から里親中心へと変わってきたことを説明。「24時間365日、信頼できる里親家庭で子供たちを育てるべきだ。寮に入れてしまうと、世間から隔離され、外部との接触を遮断してしまう恐れがある」と懸念を示した。
盛岡市内で5歳と8歳の男児の里親になっている女性(48)は体験を踏まえ、「小中学生の子供たちには家庭の中で、親と1対1で向かい合える関係が大切だ。全寮制が良いとは思えない」と話した。第1回コスプレの123
厚生労働省によると、震災孤児は岩手、宮城、福島の3県で計101人。岩手は44人と最多だ。構想では、被害の大きい沿岸部に全寮制の一貫校を建設し、孤児を教育するという。また、県内の児童相談所に里親の登録をした人のうち、実際に孤児を養育する人の割合を表す里親委託率は11・9%(10年度)で、都道府県、政令市の中で25位となっている。厚労省は14年度までに全国の里親委託率を16%まで引き上げる計画を立てている。【安藤いく子】
◇「親族里親」制度周知を
県里親会によると、県内の震災孤児44人の大半が親族に引き取られている。里親制度には、3親等以内の親族がなる「親族里親」もあり、親族であっても国や県から生活費、教育費、医療費などが支給される。震災孤児の養育では今後も親族里親が増えると見込まれるが、制度があまり知られていないという。集会の参加者からは周知徹底を求める声が上がった。
全国里親会の星野崇副会長も「児童相談所でも孤児を引き取った親族一人一人に制度について説明してほしい。かっこいい誕生日プレゼントをピックアップ会としても、広めていきたい」と強調した。
また、県里親会も震災孤児を積極的に受け入れようとしている。1日現在、県内で124の家庭が里親として登録され、実際に子供を養育しているのは32家庭にとどまる。震災後に会員に聞き取り調査したところ、36家庭で50人以上の震災孤児の受け入れが可能だという。【安藤いく子】
4月25日朝刊
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山田町豊間根の国道45号沿いで、農家の母ちゃんらが運営する産直施設「よっておでんせ市」が、東日本大震災の津波で被災した人たちから「新鮮な野菜が買い出しできる」と喜ばれている=写真。
壊滅的な被害を受けた山田町で、青果物を本格的に扱う店は高台にある「道の駅やまだ」を除いてなくなった。産直施設は峠を越えた所にあるため、被害を免れた。避難所で共同炊き出しする人たちがホウレンソウやダイコン、キャベツなどを買いに来るほか、近くの小中学校などで避難生活を送る被災者も団子やリンゴ、漬物などを求めて訪れる。
「『助かります』と喜んでくれるのがうれしい。少しでも役立ちたい」と母ちゃんたちは朝採りに励む。その他作業服後編 24戸の農家で「豊間根地区産直販売組合」(佐々木清治代表)をつくって開設したのが03年。毎週土、日曜日に店を開けている。【鬼山親芳】
4月25日朝刊
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23日午後9時半ごろ、宮古市重茂の重茂川にかかる県道の仮設道路(幅約4メートル、長さ約10メートル)が流失したと、宮古署に連絡が入った。けが人や流された車はなかった。
県によると、現場の下流約50メートルにある向渡橋が東日本大震災の津波で流されたため、3月23日に仮設道路を設置した。25日中をめどに復旧作業を進めている。仮設道路は直径1メートルのパイプ3本を川の中に流れと平行に設置し、土を盛った構造。雨で上流から運ばれてきたがれきや土砂がパイプに詰まり、水かさが増したため、盛り土が流されたという。
盛岡地方気象台によると、23日午前8時50分からの24時間に宮古市では25ミリの雨が降った。【浅野孝仁】
4月25日朝刊
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