Apr 24, 2011
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来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU−22日本代表は19日、愛知・豊田スタジアムでU−22クウェート代表とアジア2次予選・第1戦を行い、3−1と勝利を収めた。清武弘嗣、濱田水輝、大迫勇也がゴールを決めた。
以下は、試合後の酒井宏樹(柏)のコメント。
「3点取ってくれた攻撃陣には感謝してます。ああいう失点シーンを作らないためにも絶対に90分間集中して、なおかつ次は結果という意味で貢献したいです。(柏よりも攻め上がりを遠慮していたか?)そんなこともないけど、レイソルほどボランチがケアしてくれるわけでもないし、ホーム&アウエーでホームの失点がすごい重要になってくるので。(守備重視で入ったのか?)左サイドが上がったら右サイドは落ちてっていう話になっていたし、そこはすごく大事にしてました。
(失点シーンを振り返って)あの場面は本当に反省しないといけないけど、ほかの場面はうまくはまったし、突破とかクロスもいい感じで蹴れているし、あの失点に関しては自分が成長できるチャンスでもあると思うので、あんまり落ち込んでもいられないし、切り替えて次に行きます」
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チーム屈指のテクニシャンで、戦況を冷静に分析する目も併せ持つ清武は「ここで(得点が)入らないとまずいな」と感じていた。立ち上がりから攻勢をかけながらゴールを奪えず、自身も前半14分に惜しいシュートを相手GKに阻まれた。焦りもあったはずだが、4分後に訪れた2度目の好機を仕留めた。
オーバーラップした比嘉のクロスを遠いサイドに飛び込み、頭で合わせる先制点。「左サイドから崩せていたので中に入れた。当てるだけだった」と清武。関塚監督は「チームに落ち着きを与えた」とたたえた。
同37分にCKから浜田の2点目をアシストすると、その後もしたたかに相手ゴールをうかがった。その活躍の裏には、先月下旬に出身地の大分の女性と結婚したことで生まれた自覚がある。
「責任感を持って、行けるところまで昇っていけば幸せにできる」。五輪で、大舞台で活躍することで世界が広がるはずだ。
だからこそ、3−1の勝利にも納得しない。「前の選手がもっと点を取らないと」。背負うべきものができた21歳は貪欲に前を向いた。(北川信行)
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来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU−22日本代表は19日、愛知・豊田スタジアムでU−22クウェート代表とアジア2次予選・第1戦を行い、3−1と勝利を収めた。清武弘嗣、濱田水輝、大迫勇也がゴールを決めた。
以下は、試合後の鈴木大輔(新潟)のコメント。
「練習試合とかもやってだんだん良くなってきて、今日も守備ではまっていたところがあったんで、そのへんは自信を持っています。今日だったら1トップに対しての僕と水輝(濱田)のセンターバックの距離感だったりはつかめたので、そこは練習から意識して声を掛けていたので、問題ないかなとは思いました。
(全体のラインも高めにできた?)コンパクトにしようとは思ったんで、相手がちょっと引いてくると最初は思ったし、引かれたときにこっちが下がると相手もカウンターに出てこれちゃうんで、裏のスペースは空けるけど、そこは権田君と声を掛けながらできたので、怖がらずにラインを上げれたかなと。そこが良かったと思います。相手の前半の出来がちょっと悪いというのはやっていて感じたので、たぶん(ハーフタイムに)言われて(後半は)前に出てくるだろうなってのは感じたので、それに対してちょっと受け身になったところはありましたけど、後半ももうちょっとラインを高くできたら良かった。ただ、後半にしても流れの中での怖さは感じなかったんで、うまく全体的に失点のところ以外は守れたかなと思います。
(予選の初戦でもリラックスしていた?)ボールを触ってリズム作る選手が多く、ある程度(ボールに)触れたんでリズムは作れたと思うし、前から守備も行けたのが優位に立った要因かなと思います。失点して悲観しちゃうとそのままずるずる行っちゃうし、今はうちが優位なんで、ポジティブに考えていきたい」
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