Aug 20, 2010
自己破産の受容と、自分の立場について
自己破産をどのタイミングで受け入れるかどうかが、大きな鍵になるといわれています。本来ならば経験することはありませんが、人生は何が起こるかわからないです。個人破産に追い込まれたとしてもイライラしてはならないことです。自分の立場を改めて冷静に考えてみましょう。希望の光が見えるものです。債務整理の方法は、主に自己破産、特定調停、民事再生、任意整理の4つがあります。この中でどのような配列は、法律に基づいた手続きではなく、債務者と債権者が私的に返済条件に同意することをいいます。合意内容は書面、特に公正証書です。ただし、法律による手続きではなく、債権者は、専門業者であるため、債権者に有利な契約内容になってしまいがちです。
◆報知新聞社主催 第48回ゴルフ日本シリーズJTカップ最終日(4日、東京よみうりCC=7016ヤード、パー70) 藤田寛之(42)=葛城GC=が谷口徹(43)=フリー=とのプレーオフを2ホール目で制し、大会史上15年ぶり5人目(6例目)の連覇を果たした。
まさかの事態に1万6000人を超える大ギャラリーが悲鳴をあげた。入れれば優勝という70センチのウイニングパットを、谷口が外した。
1打リードの18番パー3。第1打をピン左奥6メートルにつけた。もう、パーは確実。誰もが優勝を確信した。バーディーパットは外れたが、返しは下から70センチ。「しっかり右に強めと思って打ったが、左に切れた」。通算17勝を挙げ、賞金王2度を誇る名手のパットはカップに蹴られ、3パット。プレーオフを許してしまった。その2ホール目でボギーをたたき、04年日本オープン、10年日本プロに続くメジャー3冠はするりとこぼれ落ちた。「最後の最後でがっかりです」と落胆した。
また宿敵に屈した。昨年も1打リードでホールアウトしたが、2組後の藤田に逆転された。「藤田君にはなぜか勝てない」。その年のつるやオープンもプレーオフで苦杯。同じヤマハの契約選手であり最大のライバルに再び土をつけられた。
歯に衣着せない発言で知られる“異端児”は、毎年、獲得賞金の一部を奈良の養護施設に寄贈。自らも足を運んで子どもたちと触れ合っている。その優しさと技術を尊敬するプロは多く、18番グリーンでは武藤や諸藤、小田孔らが胴上げのために待っていた。過去9回の出場で2位2回を含めトップ10入り7回の今大会。「2位はいらない。優勝オンリー」と気合いが入っていたが、またも縁はなかった。
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◆ロンドン五輪日本代表選考会兼・福岡国際マラソン(4日、福岡市平和台陸上競技場発着) 大邱世界陸上18位の公務員ランナー・川内優輝(24)=埼玉県庁=が2時間9分57秒で日本人トップの3位に入り、ロンドン五輪代表入りに大きく前進した。川内は20キロすぎで先頭集団から遅れたが、36キロすぎに日本人の先頭集団に追いつき、40キロすぎで今井正人(27)=トヨタ自動車九州=を突き放した。一般参加のケニア人、ジョセファト・ダビリ(26)=小森コーポレーション=が初マラソンながら2時間7分36秒で優勝した。(晴れ、13・7度、湿度49%、西の風2・7メートル=スタート時)
やはりただ者ではない。36キロすぎだ。今井と前田の日本人先頭争いに、川内が猛然と加わった。30キロ時点の23秒差を追いつき、苦しくゆがむ表情の中でも笑顔が浮かぶ。「2人が仲良く並走していたので、追いつけるかなと感じた。そしたら大邱の世界陸上(男子マラソン団体表彰式)で見た日の丸が頭に浮かんだ。その瞬間、もう一度、日の丸が見たいと思った」
一気に2人を抜き去る。ついてきたのは、箱根駅伝元祖「山の神」の今井だけ。3キロ以上にわたる根比べの中、今年トラックを含めて21のレースに出場した経験が生きた。「世界陸上で給水の際、(ケニア人選手の)ペースの上げ下げに苦しんだ。今度は僕がやってやろう」。給水のたびにペースを上げてかく乱。40キロ手前で今井の最後のスパートを逆に利用して突き放した。ガッツポーズでゴールテープを切ったヒーローは6歩目で前のめりに倒れ、担架に乗って“恒例の”医務室に直行した。
2月の東京に続く日本人トップに「予想外」と苦笑いした。世界陸上後、40キロ以上の距離をこなしたのは10月の大阪マラソンだけ。週末に1日6本もの取材が入り、レース1週間前の風邪で福岡入り後は1日12時間ほど睡眠に充てるなど、万全にはほど遠かった。レース前は「(来年2月26日の)東京のステップ」と語るなど、勝負を度外視する発言もしていた。実際、5キロ15分のペースについていけず、20キロすぎで先頭集団から脱落。中間地点では12位まで後退した。それでも「長身の選手につくとリズムが合う。本能でしょうか」とロシア人選手の背後につき、力を蓄えた。
2時間9分57秒。タイムには納得していない。「日本人トップは(2時間)7分、8分でゴールしていないといけない。そういう意味で寂しい」とこぼし「東京では自己ベスト(2時間8分37秒)を更新してロンドンに行きたい」と力強く決意表明。もはや市民ランナーの星ではない。日本の星が、世界で戦える力を証明する。
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