Jun 04, 2011

事業資金は多いほうが良い

事業資金というのは多ければ多いほど良いのです。業種によってはかもしれませんが、あまりにも不足が心配が絶えません。常にお金の心配をしてストレスがたまるものです。私の主人がそうでした。ビジネスの場合は、今と意気込んでスタートしたが、事業資金が少なく生活するだけで大​​変です。事業というのは、急げば処理されるというわけではないので、余裕を持って開始することをお勧めします。
脱サラして自分の会社を持っている人はいると思う。この場合、会社設立をしなければいけないと思うのだが、手順はかなり複雑にすることもある。知っている人からすれば難しいことではないのだが、新しいことに挑戦するというのは、やはり体力と精神力が必要だ。したがって、会社設立するかどうかの判断は、よく考えてみましょう。
 世界の名車が阿蘇くじゅう国立公園を駆け巡る春の風物詩「第11回チェント・ミリアかみつえ」は16日、日田市のサッポロビール九州日田工場をスタート。「フィアット」「ポルシェ」「バンディーニ」「アルファロメオ」「ケーターハムスーパーセブン」など44台が17日にかけ、スタンプラリー形式でツーリングする。
 チェント・ミリアは1日に走行する100マイル(約160キロ)を意味するイタリア語。自動車道楽倶楽部プレディレッタ(事務局・横浜市)が「クルマと文化の融合」をテーマに年1回開催。国内屈指のドライブコースを走行し、「指定タイム」やスタンプポイント数やクイズ正解数で順位を決める。参加者が各ポイントで使ったお金の一部は震災義援金にする。
 九州一円から集合したヒストリックカー、スーパースポーツカーは日田祇園囃子(ばやし)の音色に送られ、旧天領のお膝元・豆田町や温泉旅館街を回った後、くじゅう、阿蘇方面へ。17日夕、熊本県菊池市でゴールする。【楢原義則】

4月17日朝刊

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 ◇県内でも
 東日本大震災で親を亡くした遺児を支えようと、あしなが育英会は16日、全国一斉に街頭募金を始めた。県内でもトキハ本店前や大分、別府駅前などに遺児の学生やボランティアら計90人が立った。
 育英会は、今回の震災で、阪神大震災の5倍の2500人の遺児が出ると見込む。募金から、未就学児10万円▽小中学生20万円▽高校生30万円▽専門学校、短大、大学、大学院生40万円??の特別一時金を新設し、奨学金の条件も緩和。遺児が交流するレインボーハウスを2年以内に仙台市に建設し、長期的な心のケアを続ける。
 高校の時に父をがんで亡くした立命館アジア太平洋大2年の中水智之さん(20)は「親を失う辛さは分かる。笑顔を取り戻せる支援をしたい」と話す。
 17、23、24日午前10時?午後6時にも街頭に立つ。【深津誠】

4月17日朝刊

 ◇6市議選と補選も
 統一地方選後半戦の大分、別府市長選と別府、中津、日田、津久見、杵築、宇佐市議選、大分市議補選は17日告示される。立候補予定者は出陣式の準備に追われ、各地の選挙管理委員会も立候補受け付け態勢を整え、あわただしい一日をおくった。告示日の両市長選の動きを追う。【佐野優、祝部幹雄】
 ◆大分市長選
 3選を目指す無所属の釘宮磐氏(63)は17日午前8時半、大手公園で出陣式。その後、大南地区を中心に回り政策を訴える。マイクの音量を下げ、移動中の連呼は控え、20カ所以上でつじ立ちする「肉声」重視の作戦。
 前県議会議長で自民推薦の無所属新人、安部省祐氏(51)は選対本部長に自民衆院大分1区支部長の穴見陽一氏、後援会長に礒崎陽輔参院議員を据えた。同時刻に都町の選挙事務所前で出陣式。稙田地区中心に回る。
 ◆別府市長選
 4選を目指す無所属の浜田博氏(72)は午前10時、石垣西の選挙事務所で身内の出発式をし、御幸の大宇真霊教本部で必勝祈願。午前11時から野口原の別府公園で支持者を集めて出陣式。選挙カーで市内を遊説する。
 元中国管区警察局長の無所属新人、衛藤文一郎氏(66)は午前7時、朝見の八幡朝見神社で必勝祈願した後、午前9時から若草町の選挙事務所で出陣式。その後、選挙カーで各地を回り、夕方から亀川商店街を練り歩く。
 市議で無所属新人の長野恭紘氏(36)は午前7時半、火男火売神社で必勝祈願し、午前9時からJR別府駅東口で出陣式。各地でミニ街頭演説をしながら市内をほぼ1周した後、夕方から中心部商店街などを練り歩く。

4月17日朝刊

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 1枚のはがきに自らの経験や日常風景をしたためる「はがき随筆」。昨年1?12月に大分面に掲載された作品から最優秀作品を選ぶ「10年はがき随筆年間大賞発表・表彰式」が16日、大分市のiichiko総合文化センターであり、列車内に入り込んだハチの行く末を案じる心の動きを描いた7月度月間賞、佐伯市の江藤久佐子さん(62)の「ハチの運命」が年間大賞に選ばれた。江藤さんの作品は「第10回毎日はがき随筆大賞」の候補作となる。
 江藤さんは「知人の投稿を見て、始めたのが約20年前。日記に書き留めた日常の出来事から選んで年に1、2回出している。もう少し頻繁に投稿しようかな」と笑顔。
 月間賞作品から選ばれる優秀賞には、由布市、丸山芳子さん(60)の「追懐」、別府市、河野靖朗さん(74)の「燕返し」が輝いた。また、24編の佳作から「優秀佳作賞」に、竹田市、堀悦子さん(56)の「椀の中」、別府市、柴田初子さん(71)の「秋ですね」が選ばれた。
 式後に講演したコピーライター、吉田寛さん(53)は「世界観が一枚のはがきに作られているのが素晴らしい。大分らしいユーモアのある作品にも挑戦を」と激励した。【田中理知】
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 ◆年間賞作品
 列車の座席に1人、前夜の寝不足でぼんやり座っていた。何かの気配に目を上げた。ミツバチが窓に向かって脱出を試み、羽を震わせ悪戦苦闘している様子。今時の窓は開かない。停車したらドアから出してやれるかとこれまたぼんやり考えた。
 前方の席の男子高校生とおぼしきが、彼もハチの存在が気に掛かっていたらしく、私に何やら目で合図を送っている。視線の先に「この窓は開けられます」の小さなステッカーが張ってあった。出してやれる。
 そっと両の手の内に入れて、窓から出したとたん、長いトンネルに入った。

4月17日朝刊

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