Nov 21, 2010
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【リマ=黒沢潤】南米ペルーの中央選挙管理委員会は5日、大統領選決選投票の中間開票結果(開票率78・1%)を発表した。左派の元軍人オジャンタ・ウマラ氏(48)の得票率は50・087%。フジモリ元大統領(72)の長女、ケイコ氏(36)は49・913%と、大接戦となっている。集計が遅れる海外票は約3%あり、勝敗の行方は予断を許さない状況だ。ケイコ氏が当選すれば、世界初の日系親子の大統領が誕生する。
ウマラ氏は貧困層への福祉充実に加え、米国やチリとの自由貿易協定(FTA)の見直し、企業国営化などを目指す憲法改正などを当初、公約とした。しかし、産業界などから懸念の声が上がり、選挙戦終盤は憲法改正について言及を避けてきた。また、ケイコ氏の当選で、フジモリ元大統領時代の強権政治が復活すると盛んに訴えた。
ケイコ氏は現在の経済体制のまま、好調な経済成長を維持していくと主張。また、父親の恩赦をしないと言明し、父親と一線を画した。
ケイコ氏は数ポイント差でリードされた民間の出口調査が発表された後、大勢の支持者の前に姿を現し、「国民の半数が支持してくれるのは幸せなことだ。公式な結果を慎重に待っていてほしい」などと訴えた。
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2011年6月5日、テニスの全仏オープンで中国人の李娜(リー・ナー)が優勝したことを受け、テレビ司会者を務めるなど中国のメディア界で活躍する譚飛(タン・フェイ)氏が「個人の勝利」と題した記事をブログサイト・新浪博客に発表した。以下はその内容。
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20年前のもう1人の「娜(ナー)」さん、胡娜(フー・ナー)もテニスの天才だったが、不当な仕打ちに耐えきれず米国に逃げた。まるで「逃亡犯」のような扱いだった。もし祖国が今も当時のままだったら、昨晩、数億人が注目した「娜(ナー)」さん、李娜(リー・ナー)がローランギャロスで優勝カップを高々と掲げることはなかっただろう。李の個性的で物おじしない性格からみて、胡娜と同じ末路をたどる羽目になることは容易に想像がつく。
だが、祖国は進歩していた。同じく天賦の才を持つ「娜」さんが、もう1人の「娜」さんの果たせなかったことを成し遂げ、大きな喝さいを受けた。李は祖国の伝統的な優勝モデルを打ち破ることに成功したのだ。これはつまり、「国が個人を個人として認めなければ、個人の行為は国に恥をかかせるが、個人を個人として認めれば、個人の行為は国に栄光をもたらす」ということを証明したことになる。
李の影響力は陸上金メダリストの劉翔(リウ・シアン)や米NBAの姚明(ヤオ・ミン)を超えるのかどうか、あれこれ議論しても意味がない。かつて恋愛を禁じられたことで国家チームを飛び出した李のような「反逆者」が、グランドスラムを制覇するまでの紆余曲折が語る意義は大きい。劉翔や姚明よりさらに「聞き分けの悪い」選手の成功は、国家や組織の庇護がなくても、無条件に言いなりにならなくても、最高峰に立てることを証明したのだ。(翻訳・編集/NN)
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【新華社】 エストニアの首都タリンで4日から5日にかけて国際ドッグショーが開催され、世界21カ国から2500頭余りのイヌが参加し、容姿や技能を競った。エストニアでは19世紀からドッグショーが開催されている。(感爾蓋撮影)
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(編集翻訳 恩田有紀)
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[ニューデリー 5日 ロイター] インドの著名なヨガ指導者ラムデブ師らが首都で政府に汚職対策を求めるハンガーストライキを行ったところ、警察がラムデブ師を短時間拘束し、ハンストに参加していた支持者らを催涙ガスで解散させる騒ぎとなった。
ラムデブ氏は4日に首都中心部でテントを使用してハンストを開始。
警察のスポークスマンは「認可が下りていたのは5000人によるヨガ集会であり、5万人による政治運動ではない。(したがって)われわれは認可を取り消し、退去を求めた」と述べた。
ラムデブ師は、海外に蓄財されている数十億ドル相当の不正資金の返還や、汚職に関与した政府高官の死刑などを求めており、政府はラムデブ師と交渉を行っていたが、まとまらなかった。
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