Jun 14, 2010

海外旅行保険のかけ忘れ

海外旅行保険は、インターネットを通って行けば安価であることの旅行ガイドブックを見て分かった。友人にその話をすると見てみると言っていたので、てっきり利用していると思いますが、旅の最終日に登録を忘れないことに注意した。運悪く、友人はデジタルカメラの状態が悪くなり、最終日にはいよいよ損傷のために海外旅行保険に加入しておけば、保証があったのにもったいないと嘆いた。
会員制リゾートその名を聞くだけで何かを得るような気がしますが、実際に権利を共有しているだけの話だ。これにより、共有している権利を十分に活用できる​​かどうかは、会員制リゾートの書き込みを知って来る。個人的な考えだが、のような会員制のものであれば、スポーツクラブ、都市型ホテルのように対象を使用する機会が多いことを選択する。会員制リゾートをお勧めできない理由は、リゾートは、施設の特性上、どうしても使用期間が限られてしまう共有している人間同士の利用競争が起きてしまうからだ。
 夏の甲子園大会第7日の12日、県代表の鶴岡東は智弁学園(奈良)にあと一歩及ばず、1−2で敗れた。先発の佐藤亮太投手(3年)が丁寧に粘り強く投げたが、智弁学園の青山大紀投手(2年)を前に打線が5安打と援護できなかった。試合後、三塁側アルプス席からは、温かいねぎらいの拍手が送られた。この試合は今大会初の無失策試合だった。【荻野公一、川口裕之】
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 ▽2回戦
鶴岡東  000010000=1
智弁学園 00020000×=2
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 序盤、先発したエース、佐藤亮太投手が、相手打者のタイミングを外す巧みな投球で、三回まで3者凡退に抑える。三回には、直球とスライダーが切れ、3者連続三振に切って取った。「気持ちよかった」。佐藤亮投手は試合後、笑顔でそう振り返った。佐藤監督は試合前日、「三回までどれだけ落ち着いてやれるか。しっかり守っていきたい」と話していた。その通りの展開になった。
 だが、打線が援護できない。一回、先頭の神田浩行選手(3年)が「狙ってた」という直球を思いっきり振り抜き、打球は右中間を破る。「この回、1点を取ってくれ」と塁上で願ったが、好機を生かせなかった。四回にも得点圏に走者を進めたが本塁が遠く、先制点を奪えない。
 その直後、好投する佐藤亮投手にピンチが訪れた。アルプス席からは「ゆっくり行け」と声が飛ぶ。2点を失ったが、「ピッチャーが頑張っていたので、絶対に捕ってやろうと思った」と、中堅へ抜けそうな打球を遊撃手の小川聖矢(まさや)選手(3年)が好捕し、素早く一塁へ送球してアウト。野手が盛り上げた。アルプス席では佐藤亮投手の父健一さん(46)が「全員野球がモットー。バックを信じて打ち取り、最後まで頑張れ」と見守った。
 五回1死三塁、佐藤亮投手が右前適時打を放ち、自らのバットで1点を返した。
 1−2で迎えた九回。2死走者なし。「こっから、こっから」と応援団は最後まであきらめない。「絶対に塁に出てチャンスを作る」と打席に入った神田真行選手(3年)。打球は大きな弧を描き左翼へ。フェンス直撃の二塁打だ。
 アルプス席はスクールカラーの緑が大きく揺れる。「(自分を)還してくれる」と信じた神田真選手。しかし、最後の打者が内野ゴロに打ち取られ、ゲームセット。
 応援席からは「良くやった」「がんばったぞー」とねぎらいの大きな声が飛び交った。今春卒業した野球部OBで大学生の山口朋之さん(18)は「僕たちは昨年、山形大会の決勝で負けて悔しい思いをしたけど、後輩が甲子園に連れてきてくれた。最後までのびのびと一生懸命プレーし、鶴東の野球を見せてくれた」とメガホンをたたき、選手たちに温かい声援を送った。
 ◇地元で選手名連呼
 〇…鶴岡市切添町の鶴岡東高3階視聴覚室では地元からも声援を送ろうと、練習のため居残っていた合唱部の女子生徒約50人が、テレビ中継で試合の行方を見守った。生徒らは甲子園の応援に合わせて、元気いっぱいに選手名を連呼。五回表に佐藤亮太投手(3年)の適時打で1点を返すと、「キャー」と歓声を上げて喜びをはじけさせた。だが九回表の攻撃が終わって、敗戦が決まると顔を手で覆うなどして落胆した。同部の浅田有理部長(3年)は「先制点を取られたのに、反撃して1点を取り返した。ひたむきに頑張った姿に勇気をもらった」と健闘をたたえていた。【長南里香】
 ◇20キロ緑色団旗掲げ
 ○…三塁側アルプススタンドの最上段には、鶴岡東ナインの帽子やユニホームにも使われている緑色の応援団旗が翻った。団旗を持ち続けたのは、同校生徒会会計の石山雄土君(3年)。同校には応援団はなく、生徒会が代行している。山形大会でも石山君と海野慎介会長(3年)らが交代で団旗を掲げた。高さ5〜6メートル、重さ20キロ以上はあろうかという大きな旗。石山君は「野球部は初戦突破を目指して頑張っている。僕も最終回まで旗を降ろさないで頑張る」と歯を食いしばっていた。
 ◇後輩声援受け全力
 ○…鶴岡東の本田幸輝捕手(2年)が中学生の時に所属していた少年硬式野球チーム「レッドスターベースボールクラブ」(兵庫県芦屋市)のメンバー86人が三塁側アルプススタンドで声援を送った。本田捕手は甲子園入り後の7日、クラブの練習を訪問。岡田哲也マネジャー兼コーチは「体も大きくなって頑張っている」と成長に目を細めた。クラブの正木寛之主将(15)は「先輩の出場で甲子園がより身近に感じられるようになった」と目を輝かせていた。
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 ■球音
 ◇バック信じ投げ抜いた−−鶴岡東(3年)佐藤亮太投手
 強力打線を誇る智弁学園(奈良)を8安打2失点に抑え、最後まで投げ抜いた鶴岡東のエース、佐藤亮太投手(3年)。試合後、「打たせて取る投球ができた。力を出し切った」。持ち味を十分に発揮し、晴れ晴れとした表情だった。
 先発は、試合前日の練習中に佐藤俊監督から言い渡された。山形大会では、決勝と準決勝で先発の機会はなかったが、2番手として緊迫した状況で登板し、期待に応えた。佐藤監督は「山形大会でも一番しびれる場面は佐藤」と、背番号「1」を背負う左腕に甲子園のマウンドを託した。
 この日は、1年の冬場に練習に励んでものにした独特のフォームで、打者のタイミングを外して打ち取った。球の出所が見えづらく、打者が手元で速く感じ、食い込まれる球だ。これ以上、点をやれない七回2死満塁の場面では、インコースに投げ込んだ。詰まらせて二飛に。「集大成の球だった」
 打たせて取る、自分らしい投球は、チームのモットー、「全員野球」があったから。バックを信じて投げ込んだ。
 「みんなで校歌を歌うことはできず、悔いはあるけど、やってきたことは出せた」ときっぱりと言った。

8月13日朝刊

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